こんな時間に…
こんばんわ!
また広島の因島にいます。
今日はお盆明け初仕事をしました。
また解体です。
写真と動画撮りましたが、なんかいろいろバレそうだからここには貼りませんw
でも、元気に仕事してますよ!
めっちゃ汗書いてますよ。
さてさて、本日の私の悩みと言うか何というか複雑な心境を書きます。
自己紹介で書きましたが、私は6年前から彼女がいません。
厳密に言うと2010年10月22日からいません。
よく覚えてるなってなると思いますが、僕の人生で1番忘れてはいけない日でもあるからです。
この日私は同い年で最愛の婚約者を亡くしました。
当時19歳ですが、ある医療系の分野の所に就職しながら専門学校でそれに纏わる資格を取る勉強をしておりました。
その資格は3年後に取れてその資格が取れる年に籍を入れて当時から2人で貯金はしていましたが、当時の僕の給料は専門学校の立替のお金等があった為に月10万円の手取りしかありませんでした。
僕は何事もこの事に置き換えてがむしゃらに頑張ってました。
しかし、資格を取ること、仕事をすること、休みの日にはこっそりバイトをすること。
全てこれに費やしていました。
ある事情の為、半同棲ではありましたが家賃はなくその他光熱費等しかかかっていなかった為生活は何とかなっておりました。
車も一応はありましたし、会社支給のミニバイクもあったので割といろいろな部分で若い割に不自由もありませんでした。
でも、必死に必死に彼女の為と思い僕は邁進していましたが、当時というか今もかもしれませんがいわゆるブラック企業というようや工場勤務だった彼女のいろいろな変化に気付けていなかったのも事実です。
若いなりに僕たちは確実に愛し合っていたと思いますし、結果は分かりませんが当時はあのまま本当に幸せにやっていける気しかありませんでした。
何故亡くなったかとかその後のストーリーはいろいろな事情や理由で省かせていただきます。
とりあえず、今でも後悔しかないのも事実です。
最近は無くなりましたが、本当に何年も彼女が夢に出てきて私に説教をかなりしてきました。
私に幸せになった姿を見せなさい。
絶対カッコイイパパになるんだから早く私なんか忘れて結婚して笑いの絶えない素晴らしい家庭を築きなさい。
その夢だと何故か私は声も出せないので何も言えませんが、いやいやそうやってお前が出でくるからまた泣くし、思い出して何も出来ないんだよってめっちゃ言ってやりたかった。
別にプレッシャーとかは無いのですが、私は父親の浮気で離婚した母子家庭の長男として育って参りました。
女に狂うというかなんていうんですかね。
1人の女の子を本気で好きになれない男が大嫌いです。
目移りするのは時と場合によっては仕方ないともとれますが、中途半端な事になりそのままやり過ごすような奴はもっと大嫌いです。
んま、目移りすることすら本来は許せないのですが…
なので私はなかなか女の子を好きになりません。
これがズルい言い方なのも最近は分かってるのですが、本当にこの子しか見れない。
この子なら本当に死ぬまで一緒にいれるという人としか付き合う気がないし、付き合えません。
僕が上記のような理由で結婚をかなり意識してるのもありますが、元々結婚願望が強いのもあるのですが、僕が育ったような環境で自分の子供にそんな思いをさせたくありません。
別に僕自身は母子家庭で苦労したつもりはないのですが、何もかもこれが普通でそのまま過ごしていただけですが、その普通を変えてあげたいというだけです。
カッコイイパパになりたいし、子供が憧れる父親でいたいです。
子供が本当に大好きなので。
しかしながら、勿論ですが僕は子供と結婚する訳でも子供の為に結婚する訳ではありません。
ライオンハートではないですが、子供は世界で2番目で世界で1番目は彼女であり奥さんです。
ですから本当にそこまで考えられないと好きになりません。
選んでるみたいですが、全くモテないだけかもしれませんけどね。
本当にモテませんからw
しかしながら、ここ最近良くアプローチというか好きと女の子に言われることが増えてきてます。
何で何でしょう?
しかも、知り合ったり出会ったりしてからそれほど経ってなかったり、なかなか連絡も、勿論会ったりもしてなかった人だったり。
なんか怖いのとありがたいのといらいろあるのですが、何でしょう?
先ほど言ったようにそれは一つの参考対象にはなるのですがそれ以上はないのです。
現段階で無いのです。
それを言っているし、理解していると言ってはいるのですが、よく分からない発言をしてみたりよく分からない行動をとってみたりしてきます。
僕がハブらかせていたり、誤魔化してるなら仕方ありませんが、そうではないのです。
勿論、「俺も真剣に考えるけど今は無理。 もしちゃんといろいろ考えたりこれからの事は何があるかなんて分からないけど、俺がもし好きになってまだあなたに気があるならその時は付き合おう」みたいな話はしますが、これはリップサービスでも何もない事実ですから最初の文だけで理解してくれるとおもっているのですが。
これは後半の文は本当に事実を述べているだけなのですが、含みというか期待をもたせてしまっているのでしょうか?
しかしながら、だとしてもそういう意味の分からない発言や行動は確実に僕の性格上減点という言い方はおかしいかもしれませんが、良い印象はもちません。
度が過ぎると本当にもう恋愛対象ではなくなります。
これがもしかしたら間違っているのかなとここ最近思い出しているのです。
でも、あの子達は僕を選んでくれたように僕にも選ぶ権利はあると思うのです。
どうなんでしょうね?
でも、正直僕にもかなり前から少し良いかなと思ってる人もいるのです。
それも逆に片想いに近いはずなのですが…わら
まだ確実に好きとかではないのですが、その人を知ろうとかそういう努力はしているつもりなのですが、まだまだ足りないのでわと思っております。
僕に対するそういう行動をとっているあの子達を見て思ったのですが。
でも、ズルいのかもしれませんがまだ好きではないのでいろんな人を見ていろいろ考えている段階であるのです。
勿論、その僕が良いかもと思っている人も僕のことが良いと言ってきてくれているあの子たちもその他の方たちも。
別に僕の片想いになろうと両想いになろうとそれは結果であり僕は何年もそういうことがないのでとりあえずはその好きになるとかいう過程を大事にしていきたいと思います。
まとまりのない本当に心のモヤモヤ感がまんま出たブログになってしまいましたねw
とりあえず、明日も仕事なので寝ますw
ありがとうございましたw